こんにちは。頭痛治療家 平井です。

“頭痛持ち”という言葉があるように、頭痛は、頭痛が出る体質で治らないもの。というような認識の方がとても多いです。

今回の感想をいただいた患者さんもまた、小学生の頃から“頭痛持ち”で、頭痛薬を使いながら、
頭痛とは一生付き合って行くものだと思われておりました。

その為、今まではこの梅雨シーズン、頭痛の頻度がすごく増え、辛い思いをされていました。

今日は、“頭痛もち”からの大逆転。
梅雨の苦手なシーズンでも頭痛の不安なしに生活できるようになった大逆転のストーリーの紹介です。

 

田渕

“痛くなったらどうしよう”から“痛くなっても大丈夫”に変わります。 

Tさん 50歳女性 神戸市垂水区在住

 

Q1 最初、どれくらいの期間、どんな悩みがありましたか?

“頭痛もち”であったので、小学生位の時からの付き合いです。
緊張したり、梅雨時などに痛む事が多く、そのまま体調が悪くなるといった事も・・・
吐いたり、目が見えにくくなったり、という事もありました。

 

Q2 今までどういうことをして対処してきましたか?

痛み始めはロキソニン、それでも効かなければ片頭痛の薬を飲んで、
冷えピタを貼って、横になって静かにしている、という風に過ごしていました。

 

Q3 神戸本山整体院へ来て、症状はどのように変わりましたか?

頭痛が起きても以前よりずっと軽い。
片頭痛の薬を飲まずに市販の鎮痛剤を(ロキソニンより弱い)1回飲んだ位で落ち着きました。
現在、頭痛自体落ち着いています。

 

Q4 どんな施術でしたか?痛かったですか?

首から脇にかけて丁寧な施術です。
痛みは全然ありません。

 

Q5 どんな人へオススメしますか?または一言メッセージをお願いいたします。

“痛くなったらどうしよう”から“痛くなっても大丈夫”に変わります。
又、セルフケアの方法も教えていただけるので有難いです。

 

 

Tさん

嬉しいコメントをいただきありがとうございます。

何より、
“痛くなったらどうしよう”から“痛くなっても大丈夫”に変わります。
というお言葉をいただけたことがとても嬉しく思います。

慢性的に片頭痛をお持ちの方は、片頭痛の原因をきっちり根本的に治療していけば、
片頭痛の痛みはおさまります。

ところが、長年片頭痛に苦しめられていると、
頭痛が出ていない時も、頭痛でたら嫌だなぁ。そろそろ頭痛になりそうだなぁ。
と、頭痛に対するストレスに振り回されてしまう場合も少なくありません。

“痛くなっても大丈夫”という気持ちになっていただけたことがとても嬉しく思います。

もっともっとお役に立てるように、
“痛くなりそうにないから大丈夫”を目指して、これからもサポートさせていただきますね。

 

 

小さい頃から“頭痛持ち”でお悩みの慢性頭痛の方は、

片頭痛専門 神戸本山整体院 ぴ〜す

にご相談ください。

 

 

ぴ〜す(^^)v




偏頭痛専門 神戸本山整体院 ぴ~す
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