うつ病と頭痛は切っても切れない関係！？ | 神戸市東灘区で偏頭痛・起立性調節障害の専門院なら「ぴ〜す」へ

こんにちは。　頭痛治療家　平井です。

皆さん、うつ病が現代病と呼ばれているのはご存知ですか？

 

実際に病院に診断されていなくても、うつ症状があり、

なりかけている人もたくさんいる現代社会です。

 

うつ病は、肩こり・首こり・頭痛・全身疲労（倦怠感）・やる気の低下・気分の落ち込みなどの色々な症状を併せ持ちます。

 

しかし、初めは単なる肩こり・首こり・頭痛がヒドく、頭痛外来で処方される薬が効かず、

心療内科を勧められ、うつに効く薬を飲みだし、どんどんどんどんうつ症状がヒドくなったというケースがとても多くあります。

 

原因は、ただの首こりだったという場合がとても多いのです。

 

首こりのヒドイ方は、頸椎２番周辺がパンパンに張っています。

頸椎２番は、自律神経の反応点です。

3つのストレスが頸椎2番に反応します。

天気の気圧（きあつ）の影響、人からのプレッシャーによる人圧（ひとあつ）、試合やテスト、イベントなどにかかるプレッシャーの重圧（じゅうあつ）によって、

首のつけねがガチガチに固まってきて自律神経が乱れ、激しい頭痛が起ります。

 

最近、頭痛もヒドク、うつ症状もあるなと思っているあなたへ

病院で診断してもらい、薬をもらいに行くことはいつでもできることです。

首のつけねがパンパンに張っていると、それは首こりが原因です。

 

まずは、首の調整の専門

神戸本山整体院『ピース』へ

お任せください。

 

薬を使わずに、心地の良い優しい真心の治療で首こり・頭痛を治します。

 

ぴ～す(*^^)v