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体の硬さは片頭痛に影響するの!?

こんにちは。頭痛治療家 平井です。

こちらのページを見てくださっているあなたは、片頭痛でお悩みがあるのだと思います。
片頭痛でお悩みのあなたは、体は硬いですか??

本日は、体の硬さと片頭痛の関係についてのお話です。

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ズバリ!!!
体の硬い方は、片頭痛になりやすいです。

 

体が硬いとは?

体が硬いという状態は、関節の可動域が狭い状態を言います。
では、どうして関節の可動域が広い人と狭い人がいるのでしょうか?

これには、先天性の理由と後天性の理由があります。
先天性の理由は、遺伝です。
体の構造は遺伝性が強いです。背の高さ・骨格・筋肉の質など、どうしても努力だけでは変えられないモノがあります。
その一つに、筋肉や靭帯の柔軟性があります。生まれつき筋肉が硬い人、柔軟性が少ない人は、関節の可動域も狭くなり、体が硬い。という特性になってしまいます。

 

しかし、先天性で体が硬い方でも、諦める必要はありません。確かに生まれつき体が硬い。というケースはありえますが、今皆さんが思い浮かべているような前屈しても足に手が届かないようなガッチガッチな赤ちゃんはいません。

あくまでも、将来的に体が硬くなりやすいとうお話で、体が硬くなってしまう原因の多くは、後天性の理由です。

 

後天性の理由にあげられることは、筋肉の萎縮と緊張です。

子供の筋肉を触ると、プニプニしているのに対し、大人の筋肉は弾力がないのは誰もが知る事実ですね。

これは、体を使わないため筋肉が萎縮してしまっているからです。大人になるにつれて、体を使わなくなります。
人間の体は、「不要」と判断すると、すぐに退化するようにできています。その方がエネルギーを無駄に使わないで済むからです。
運動量が減ったり、楽な体の使い方をする生活を続けることで、みるみるうちに筋肉は萎縮し、柔軟性がなくなり関節の可動域が狭くなっていきます。

みなさんが、日頃、肩が凝っているなぁ。腰が重いなぁ。というのは、コリではなく筋肉の萎縮かもしれませんよ。

 

そして、体を硬くしている理由ダントツ一位は、筋肉の緊張です。
悪い姿勢で生活をすることで体が歪み、体のいたるところに筋肉の緊張が生まれます。
PCやスマホのように同じ姿勢で長時間過ごしても筋肉が緊張します。
冷えを感じたり、ストレス、不眠、疲労、運動不足、偏食・・・これら全て筋肉を緊張させる理由です。
筋肉が緊張すると、血行不良となり、老廃物が体にたまりコリ固まってしまったり、自律神経を乱します。
やがて、緊張型頭痛や片頭痛を引き起こします。

 

体が硬くてなぜ悪い!?

体の硬さは、筋肉の萎縮や緊張により関節の可動域が狭くなってしまうことだったんですね!

体が硬くても、「私は頭痛や肩こり感じたことありません。冷え性もありません。」という方もいらっしゃると思います。
しかし、体が硬いということは、症状を出すような筋肉の緊張がなくても、筋肉が萎縮して、衰えている。ということです。

筋肉は萎縮していても緊張していても、どちらにしても柔軟性がなくカチカチなわけですから、体が硬い。だけでなく様々な体のトラブルを引き起こす可能性があります。

・頭痛、腰痛、膝痛など将来的な慢性症状
・呼吸が浅くなる
・ストレスを感じやすい
・怪我をしやすい
・疲労が取れない
・内蔵機能の低下

このようにもっと大きな症状や病気につながる原因をたくさん引き起こしてしまいます。

 

体を柔くするのに年齢は関係ありません。

体を柔らかく保つと、片頭痛だけでなく、たくさの辛い症状を予防することに繋がります。

年をとると体を柔くするのは無理じゃないか。と思っている方たくさんいると思いますが、
体を柔らかくするのに年齢は関係ありません。体が一番柔らかった小学生に戻りたい。正直、これは無理です。

ですが、現状の体で最も柔らかくできるように努力することが大切です。
体を柔らかくするためには、やはりストレッチが一番です。

週に2〜3回のストレッチを心がけましょう!

ストレッチに必殺技はありません。

みなさんご存知のストレッチを根気よく続けましょう。
開脚して胸が床につく。前屈して手のひらが床につく。これぐらいは年齢関係なく誰もができるよになります。

 

効率の良いストレッチを行うための注意点は以下の2つです。

・呼吸を止めずに行う。
酸素を筋肉に送り込むことで筋肉が柔かくなり、空気を吐くことで筋肉が緩んでいきます。

・お風呂上がりに行う
お風呂で、全身の血流をよくしてから行うことで、筋肉の柔軟性がアップします。

 

 

まとめ

体が硬い人は、筋肉が萎縮したり緊張していることで、片頭痛及び様々な症状を引き起こしてしまいます。

全身ストレッチをすることで、筋肉の柔軟が戻り、関節の可動域が広がり体が柔なくなっていきます。

体が柔らかくなることで、体も心も若返り間違いなし!!

さぁ、ストレッチを始めましょう。

 

 

頭痛整体で血行促進、体ガチガチ改善!

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月の半分頭痛で寝込んでいたのが、全く寝込まなくなりました。 西宮市39歳女性

こんにちは。頭痛治療家 平井です。

患者さんより嬉しいご感想をいただきました。

頭痛は、単に頭が痛い。というだけではありません。
頭が痛いだけではく、肩こり首こりの辛い嫌悪感はもちろんのこと、吐き気やヒドい時には嘔吐もしてしまい、体がだるく、身動きが取れなくなります。

光や音、匂いなどの刺激にも敏感になり、テレビや人の声も頭痛に響き、日常生活も困難になり寝込んでしまいます。

頭痛ってめちゃくちゃしんどいんです。
頭痛のない方にもわかってもらいたいです。

本日は、偏頭痛で月の半分寝込んでしまっていた生活から、見事に大逆転を果たされたストーリーのご紹介です。

浪花

月の半分近く頭痛で寝込んでいたのが、全く寝込まなくなりました。

K.Nさん 39歳女性 西宮市在住

 

Q1 最初、どれくらいの期間、どんな悩みがありましたか?

幼稚園の頃から偏頭痛がありました。
大学の頃から緊張型頭痛も加わり、社会人になって悪化して、月の半分近く頭痛に悩まされてきました。

 

Q2 今までどういうことをして対処してきましたか?

通院して処方してもらった頭痛薬を服用して安静にしていました。
そのうち頭痛薬も効かなくなり、頭痛が原因で嘔吐して、日常生活に支障をきたすようになりました。

 

Q3 神戸本山整体院へ来て、症状はどのように変わりましたか?

毎日服用していた頭痛薬が月数回の寒暖差が激しいときや、生理の重いときだけの服用で済むようになりました。
月の半分近く頭痛で寝込んでいたのが、全く寝込まなくなり、疲れにくくなり、体も軽くなりました。
今までは、仕事で疲れて休日は寝込んでいたのが、仕事後も家事育児をして、
休日もこどもと公園で遊んだり、お出かけしたりできるようになりました。


 

Q4 どんな施術でしたか?痛かったですか?

全く痛くなく、毎日眠ってしまう程に気持ちがいいです。

 

Q5 どんな人へオススメしますか?または一言メッセージをお願いいたします。

私のように数十年前から寝込む程、重い頭痛で悩まされている人へオススメします。
先生は、とても優しく親身になってお話を聞いてくれます。
自宅でできる頭痛の予防方法も教えてくださるので、今後も役に立ちます。
本当にありがとうございます。

 

 

K.Nさん

嬉しいご感想をいただきありがとうございます。
K.Nさんもそうだったように、偏頭痛の辛さで寝込んでしまう。という方めちゃくちゃ多いんです。
同じ悩みを持つ一人でも多くの方を救っていきたい。と日々頭痛治療をしています。

K.Nさんの感想アンケートは、同じような悩みの方の希望になると思います。
とても素敵なバトンタッチをしてくださり、本当にありがとうございます。

K.Nさんのアンケートを見て、ご来院してくださる頭痛患者さんのお役に立てるようにこれからも頑張りますね。

 

寝込むことがなくなり、仕事後にお子様と遊べたり、休日に公園に行けるようになりました。と、ご報告をいただき、
私もめちゃくちゃ嬉しくなりました。

私にも幼い子供がいますので、子供がお母さんと一緒に公園に行きたい。という大きな気持ち。とてもよくわかります。
一緒にお子様と公園に行くことは、お子様にとっても待ちに待ったことで、とても嬉しかったと思います。
これからは、春や夏のお出かけシーズンがやってきます。
お子様たちといっぱい遊びに行ってきてくださいね。

メンテナンスは、お任せください。
これからも偏頭痛で寝込むことのない元気なお体で生活していただけるよう、
全力でサポートさせていただきます。

 

 

偏頭痛が辛すぎて寝込んでしまうあなたへ

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一ヶ月のうち半分の頭痛が、今は劇的に減りました。 神戸市灘区55歳女性

こんにちは。頭痛治療家 平井です。

患者さんより嬉しいご感想をいただきました。
長い間、頭痛の不安のある生活はとても辛いことです。
頭痛がある状態では、何をしても憂鬱になり、どうしても頭痛薬を飲んでしまいます。

頭痛薬を使用することは、決して悪いことではありません。
ですが、頼り過ぎてしまうと、どんどん飲む量が増え、薬に体が慣れてきてしまい、薬が効かなくなってしまいます。

それにより、さらに強い頭痛が出始め、頭痛で寝込んでしまう日も出てきてしまいます。

そんな頭痛で悩む一人でも多くの方のお役に立ちたいと思い日々治療しています。

本日は、15年以上の頭痛歴があり、一ヶ月の半分の頭痛から、見事に大逆転を果たされたストーリーのご紹介です。

寺谷

一ヶ月のうち半分の頭痛が、今は劇的に減りました。

M.Tさん 55歳女性 神戸市灘区在住

 

Q1 最初、どれくらいの期間、どんな悩みがありましたか?

意識としては、15~16年前位でした。ただ、だんだん頭痛がひどくなり、市販薬が効く時と、そうでない時が出て来ました。
症状も、吐き気、生あくび、脂汗、めまい、最後は1日寝込んでいました。
当然、家事も出来ず、つらかったです。



Q2 今までどういうことをして対処してきましたか?

5年程前に、頭痛外来がある病院で受診しました。お薬は良く効いて良かったです。
そのうち、服用回数が増えてきて慢性頭痛と診断されました。予防薬の提案も出てきました。

 

Q3 神戸本山整体院へ来て、症状はどのように変わりましたか?

最初のお試し体験後から、首がスムーズに動き、肩甲骨まわりが軽く、背中も軽くなりました。
一ヶ月のうち、半分の日は頭痛が起こっていましたが、今は劇的に減りました。
(6週間で服用したのは4回だけでした。)


 

Q4 どんな施術でしたか?痛かったですか?

ソフトタッチだと思います。
でも、ここ!という所は、必ず押して下さいます。

 

Q5 どんな人へオススメしますか?または一言メッセージをお願いいたします。

頭痛の症状も、一人一人違うし、その人に合うかどうかは、まず自分からお試ししてみる事だと思います。
お試しがあるのならば、それに乗っかってみるのも良いのでは?

 

 

M.Tさん

嬉しいご感想をいただきありがとうございました。

健康思考の高いM.Tさんに、嬉しいご感想をいただき、とても嬉しく思います。
ぜひ、M.Tさんのお力で、ご夫婦で、ご家族で、みんなで健康になって下さいね。

一ヶ月のうち半分の頭痛、大変ツラかったと思います。
長年の頭痛の出やすいお身体が、悲鳴をあげていましたね。
お身体からのサインと向き合い、とても頑張られた結果だと思います。

お身体は、これからもっともっと元気に変わっていくと思います。

もっともっと元気に、毎日楽しく生活していただけるように、
これからもしっかりサポートさせていただきますね。

これからも、一緒に頑張りましょう!

 

 

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歯と頭痛の関係!予防する方法は?

こんにちは。頭痛治療家 平井です。

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頭痛患者さんとお話していて、
・コメカミがズキズキ痛い
・朝起きると頭痛が出ている
・集中している時に頭痛がする
・運動した時に頭痛が出る
このようなお話をよく聞きます。

これらの頭痛の原因の一つに、歯が関係していることは皆さんご存知ですか?

本日は、歯と頭痛の関係についてのお話です。

 

 

どうして歯と頭痛が関係しているのでしょうか!?

頭痛と大きく関係している歯。正確には、歯並び・噛み合わせが大きく関係しています。

どんな生活をしている方も、必ず歯を使って生活しています。食べ物を食べるときはもちろん歯を使いますが、何も食べなかった一日を過ごしたとしても、
人間は、力を入れるときは上顎と下顎を食いしばるように力を入れるため、歯を使わず生活している人はいません。

グッと食いしばって力を入れる時には、自分の体重と同じぐらいの重さの力が顎に働いていると言われています。それにより、予想以上の力を発揮できるようになります。

このように、食べ物を食べる時や力を入れる時の、歯を噛み合わせるという行為は、毎日日常的に行われています。
この噛み合わせる時の筋肉が、顎から側頭部分にある側頭筋顎から首に繋がる首回りの筋肉になります。

 

歯並びが悪かったり、いつも同じ側ばかりで噛んだりして、噛み合わせがズレると、
これらの筋肉が収縮して緊張状態が続き緊張型頭痛を引き起こします。

緊張状態がさらに続くと、頭から首にかけての筋肉の血行不良が著しく偏頭痛を誘発するようになります。

 

さらに噛み合わせが悪い状態が続くと、頭から首の筋肉のバランスが大きく乱れ、
慢性的な首痛、肩こり・顎関節症・耳鳴り・不眠・胃腸障害・自律神経失調症など様々な症状が現れるようになります。

 

 

噛み合わせからの頭痛の予防法

親知らずの治療
噛み合わせを悪くする大きな原因が、親知らずの生え方です。親知らずの生え方が悪いと偏頭痛になりやすくなります。

歯並び・噛み合わせの治療
歯並びを整える治療がよく注目されますが、少し尖っている歯を削ったり、上の歯と下の歯の接触を左右調整したり、噛み合わせの治療もとても大切です。

噛み合わせを悪くする生活習慣を見直す
以下のような生活習慣がある方は、意識して気をつけましょう。
頬杖・うつ伏せ寝・同じ側の横向き寝・同じ側の足を組んで座る・横向け手枕・猫背・同じ側でカバンを持つ・食いしばり

毎日リラックスの時間を作る
ストレスがたまると、知らず知らずのうちに、食いしばる時間が多くなったり、寝ている時も歯ぎしりをしてしまうことが多くなります。
毎日ハードな一日を過ごしていても、寝る前に少しでも自分の好きなことをして、リラックスしてから寝るようにしましょう。

よく笑う
何を隠そう実は、「よく笑う」これが一番の予防法です。
「笑う」と、顔や首の筋肉を一気に緩めることができます。顎の力も抜け、血液の流れが一気に良くなります。
「笑う」と、自律神経の乱れも整えることができるという研究結果もあります。
顔の筋肉をダルンダルンにして変顔をして笑うと、なお効果的です!笑

 

 

まとめ

歯並びが悪かったり、生活習慣のクセにより、噛み合わせが悪くなります。
それにより、側頭筋を中心に、頭から首、肩の筋肉が緊張状態になり血行不良となります。
筋肉がガチガチになり緊張型頭痛、血行不良による脳の酸欠で偏頭痛を引き起こします。

このままの生活を続けることで、筋肉のバランスが乱れ、首の骨の歪みも生まれます。
そして、体の調整機能が悪くなり、自律神経系のさまざな症状が現れることになります。

歯の治療・歯に影響する生活習慣の見直しなど、歯と頭痛の関係にも目を向け少しづつ取り組んでいきましょう。

 

 

噛み合わせからくる頭痛は、血行不良を整えることで治すことができます。

お悩みの方は、

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頭痛が続き学校にも通えない程の辛い思いをされている方に、ぜひオススメします。 姫路市18歳女性

こんにちは。頭痛治療家 平井です。

10代の子であっても、とても辛い頭痛を経験されている方はとても多いです。
まだまだ若いから、寝たら治るでしょう。運動したら治るでしょう。と安易な考えを持たないようにしてください。

痛みの辛さがある上に、周りの方が痛みを理解してくれなかった場合、痛み以上の辛さを感じることもあります。

本日は、1年半もの間、激しい頭痛に悩み、寝込むことも多く、学校も頭痛のせいでいけないことが多かった受験生が、見事に元気に受験に挑めたストーリーのご紹介です。

 

勝本

普通の生活が送れる日がずいぶん多くなりました。

K.Sさん 18歳女性 姫路市在住  (母記入)

 

Q1 最初、どれくらいの期間、どんな悩みがありましたか?

1年半前から、生理前一週間ほど、頭痛、吐き気、倦怠感で寝込むようになり、
生理が始まっても、生理痛、吐き気がひどく寝込むことが多かったです。

 

Q2 今までどういうことをして対処してきましたか?

婦人科の病院、総合病院 → 痛み止め、漢方
脳神経外科 → 予防薬(2種類)、スマトリプタン、皮下注射
複数の薬を飲みながら、薬が手放せない状態でした。

 

Q3 神戸本山整体院へ来て、症状はどのように変わりましたか?

ここに初めて来た時は、1ヶ月の間毎日頭痛が起きている状態でしたが、治療が進むにつれて頭痛の回数は減り、
今もまだ、生理前の頭痛や体調不良はありますが、寝込む日数が2〜3日となり、
以前に比べると、普通に生活が送れる日がずいぶん多くなりました。


 

Q4 どんな施術でしたか?痛かったですか?

痛みはないようです。
つらい状態で、こちらへ来ても、帰るときには、ずいぶん楽になっていました。


 

Q5 どんな人へオススメしますか?または一言メッセージをお願いいたします。

高校も休む事が続き、とても辛い日々を過ごしていましたが、
こちらへ来るようになってから、休むことはほとんどなくなっています。
頭痛が続き、学校にも通えない程の辛い思いをされている方に、ぜひオススメします。

 

 

K.Sさん

嬉しいご感想をいただきありがとうございます。
遠方より通院してくださりありがとうございます。

お越しいただく際の辛い表情で、頭痛を治したいという強い想い、元気に受験日を迎えたいという想い、
めちゃくちゃ伝わっていました。
なんとか元気になっていただきたい。私も必死でした。

お母様から、受験日元気に迎えられました。とご報告をいただき、めちゃくちゃ嬉しかったです。
K.Sさんが、諦めず頭痛としっかり向き合った結果だと思います。

まだ不安な日はあるかと思います。
これからも全力でサポートさせていただきますね。

引き続き、ベストな状態で後半の受験日を迎えられるように願っております。

 

 

長引く頭痛でつらい想いをされているあなたへ

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雨の日に症状がひどかったのが平気になった。 西宮市16歳男性

こんにちは。頭痛治療家 平井です。

当院には、頭痛に悩む学生さんもたくさん来院されます。

姿勢や、目の疲れ、ストレスなど、学生さんには学生さんの頭痛の原因があります。
一昔前は、若いのに頭痛なんて。という意見もありました。
今は、そういった考えは持たないようにしてください。

時代が変わり、今は、頭痛になりやすい年齢なりにくい年齢なんてありません。
お子様が頭痛に悩まれていたら、一緒に頭痛と向き合ってあげてください。
どの世代の方も、しっかり頭痛と向き合っていきましょう。

学生さんの頭痛に多いケースは、自律神経の乱れやすい、
雨の日や午前中に、激しい頭痛が出るケースです。

本日は、毎朝の頭痛、雨の日の激しい頭痛から見事に大逆転を果たした青年のストーリーのご紹介です。

 

吉田

雨の日は症状がひどかったが、平気になった。

Y.Kさん 16歳男性 西宮市在住

 

Q1 最初、どれくらいの期間、どんな悩みがありましたか?

1ヶ月間、頭痛やだるさがほぼ毎日昼頃まであった。

 

Q2 今までどういうことをして対処してきましたか?



 

Q3 神戸本山整体院へ来て、症状はどのように変わりましたか?

頭痛の頻度が少なくなった
雨の日は症状がひどかったが、平気になった。


 

Q4 どんな施術でしたか?痛かったですか?

リラックスできる。

 

Q5 どんな人へオススメしますか?または一言メッセージをお願いいたします。

頭痛のする人にオススメ。

 

 

Y.Kくん

嬉しいご感想をいただきありがとうございました。
お力になれてとても嬉しく思います。

何より、通常未成年の方には、親御さんに感想をお願いさせていただくのですが、
僕でもよければ、直接僕が書きます。といってくださったことがとても嬉しかったです。

色々なお話をさせていただく中で、16歳の子は、こういった考え方をするんだなぁ。と、
私も、たくさん学ばせていただいていますよ。
ありがとうございます。

これからも、もっともっと元気になるように、一緒に頑張りましょう!

 

 

学生さんの頭痛のことなら

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皮膚と偏頭痛の意外な関係。

こんにちは。頭痛治療家 平井です。

偏頭痛の原因や予防法を語る上で、多くは、血行不良・筋肉・神経・歪み・ストレス・生活習慣などから語る場合が多いと思います。

今回は、いつもと違う観点【皮膚】から、偏頭痛との関係についてお話してみようと思います。

 

偏頭痛が発症する原理は、脳内の血管が拡張し頭の神経を刺激することで痛みを感じます。
そして、血管を拡張させる原因が、上記に挙げたいわゆる偏頭痛の原因となるわけです。

今回注目した【皮膚】は、よくよく考えると、すべてのことに関与していると思いませんか?

 

例えば、一年で最も寒い今の季節、寒さを感じ筋肉がガチガチになり血行不良となり、最終的に脳内の酸欠を補うため血管拡張し、偏頭痛を引き起こします。
まず、一番に寒さを感じるところは【皮膚】です。

偏頭痛になると、様々な神経が過敏になり、風が顔や頭に触れるとピリピリ痛みが出たり、首や肩が痺れるという方もいらっしゃいます。これらのものを感じているのも【皮膚】です。

低気圧になると偏頭痛が出やすいという方も多いですが、低気圧を感じているのはどこで感じているのでしょう。湿度を感じているのは、やはり【皮膚】です。

生理の周期で偏頭痛になってしまうという方、肌荒れも伴うという方も多いのではないでしょうか。

 

このように、【皮膚】と偏頭痛には、大きな関係があることがわかります。

この記事を書くにあたり、参考にさせていただいた本があります。

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第3の脳 ~皮膚から考える命、こころ、世界~
傳田光洋 朝日出版

 

著者は、消化器官を第2の脳とし、
皮膚は第3の脳だ。と言っています。

 

人間の反応は、脳ですべて考えられているように思いますが、ケガ一つとっても、脳で感じる前に、皮膚そのものがケガを認知し、
止血するよう動き出したり、乾燥しないよう皮脂が分泌されるという研究結果が出ています。

暑さ寒さの体温調節もまた、皮膚による反応で起こります。
老いも皮膚に現れ、体調不良もまた皮膚に現れます。
したがって、
健康状態を診るときは、皮膚を見ること。
皮膚の状態を良好に保つことが健康促進に繋がります。

 

心の状態もまた皮膚に現れます。

 

ストレスを感じると肌荒れをしますが、それ以前に、ストレスを感じると皮膚のハリを感じませんか?
その延長に肩や首がガチガチになっていませんか?

苦手な人の気配で、体が緊張したり、呼吸が浅くなったりします。

急に、悪寒を感じたと思ったら、冷や汗がブワ〜っと出て、高熱が出たりもします。

皮膚が色々なものを感じ、心の状態や体の状態を変えていきます。

 

本文ではこんな研究結果も紹介されています。

生まれてきた赤ちゃんは、お母さんに抱っこされることなく、スキンシップがなければ、
命を落としてしまうそうです。

 

皮膚には、まだまだ未解明な体に及ぼす不思議な力が事実あるのです。

 

 

日々の皮膚ケアが偏頭痛を予防する

話を皮膚と偏頭痛の関係に戻します。

偏頭痛を予防するための皮膚のケアとして2つご紹介します。

・静電気を溜めないようにしましょう。
静電気は、体内に活性酸素を溜めてしまい血液がドロドロになり血行不良の原因となります。

・乾燥肌を予防しよう。
皮膚表面の乾燥は、体内の乾燥も引き起こし、血液がドロドロになります。
加湿器をつけたり、こまめに保湿クリームを塗りましょう。

:お茶 :魚 :海藻類 :納豆 :酢 :きのこ類 :野菜 :ねぎ
【オ・サ・カ・ナ・ス・キ・ヤ・ネ】を摂取して血液をサラサラにし、皮膚を元気に保ちましょう。

 

最後に、

本文に以下のような文章がありました。色々なことを考えさせられる文章です。

私たちの祖先は、風に吹かれながらより良い生活を求めてその生息域を広げてきた。
都市生活に疲れたとき、街を離れて自然に囲まれ、吹く風を身に受けるだけで私たちは元気になります。
より良く生きようと、風に吹かれながら遠く世界を眺めていた遠い祖先のこころがよみがえるからかもしれません。

皮膚が見る世界に思いをはせ、皮膚が語ることに耳を傾けることが、今の私たちに必要だと信じます。

 

 

注)ご紹介した参考文献は、皮膚と偏頭痛について書かれた文献ではありません。私の解釈で記事にさせていただきました。
ご興味ある方は、お求めのものかしっかり調べた上で検討してみてください。

 

 

長年の偏頭痛でお悩みの方は、

偏頭痛専門 神戸本山整体院 ぴ〜す

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クリスマスケーキの食べ過ぎは、頭痛を引き起こす!?

こんにちは。頭痛治療家 平井です。

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「クリスマスケーキを食べると、頭痛になる??」

タイトルを見て、ビックリされた方も多いのではないでしょうか?

2019年もあと1か月となり、クリマスと年末年始休暇を楽しみに頑張っている。という方も多いのではないでしょうか。
この楽しい季節だからこそ、頭痛なく楽しく過ごしていただきたいと思います。

頭痛の出やすいあなたには、この時期注意しなければいけないことがあります。
それは、糖分の摂り過ぎです。今日は、血糖値と頭痛の関係についてのお話です。

 

血糖値とは?

血糖値というのは、私たちの体の中を流れる血液中のグルコース(ブドウ糖)の濃度のことを言います。
血糖値は、高過ぎても低過ぎても健康に悪く、一定に保たれるように体がコントロールしてくれています。
グルコースを多く含む栄養素は、糖質です。そして私たちの体は、砂糖から多くの糖質を摂取しています。したがって、砂糖をたくさん使用している食べ物は、血糖値をグングン高くしてしまいます。

 

血糖値が高いとナゼ頭痛になるの?

実は、血糖値が高いと頭痛になるのではありません。
血糖値が低くなってしまうから頭痛になってしまうんです。
血糖値が高くなると、糖尿病になってしまいます。他にも、血液をドロドロにし、脱水状態にもなりやすく、心筋梗塞や肝硬変といった病気にもかかりやすくなります。

そのため、私たちの体は、血糖値が高くなるとインスリンというホルモンを分泌し血糖値を下げるようにコントロールしています。

しかし、砂糖を使用した食べ物を食べ過ぎると、どんどん大量のインスリンを分泌するようになります。その頻度が増えてしまうと、インスリンの分泌をコントロールできなくなり、常に低血糖の状態の体になってしまいます。

低血糖に陥ると、頭痛・眠気・だるさ・イライラ・吐き気・めまい・動悸・頻脈・集中力低下・冷え・・・
といったたくさんの症状が現れるようになります。

 

あなたのお子様は、大丈夫ですか?

低血糖の症状を見て、あなたのお子様に当てはまることはありませんか?
近年、低血糖による体の不調を訴えるお子様が激増中だそうです。これは、糖質の不足によるものではありません。

砂糖を摂り過ぎていることによる結果です。

お菓子・ケーキ・プリン・パン・ジュース・チョコレート・アイス・・・・・
砂糖を使っている食べ物は、子供が大好きなものばかりです。私も大好きで、毎日どれかは必ず食べてしまいます。

砂糖には、糖質中毒といって、セロトニンやドーパミンを出して脳に快楽を与える力があります。体としては糖質は必要ないのに、糖質中毒のせいで、砂糖をどんどん欲してしまう体になってしまうのです。

特に注意しなければいけないのは、ジュースの飲み過ぎです。砂糖がたっぷり溶けているジュースは、液体のため消化時間が短時間となり、体はすぐに吸収してしまいます。毎日たくさんのジュースを飲んでいるお子様は、要注意です。

【1日の砂糖の摂取目安量】
大人:20g(角砂糖4個)
1〜2歳児:5g(1個)
3〜5歳児:10g(2個)
6〜8歳児:15g(3個)

※ショートケーキ1切れには、約16g、ジュース100mlには、約12gの砂糖が使われています。

 

このように、砂糖の摂り過ぎは、頭痛を引き起こしてしまいます。
頭痛だけでなく、慢性的な低血糖の状態により様々な不定愁訴をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

これからのクリスマス・年末シーズン、たくさんケーキやジュース、お菓子を食べる機会が増えてきます。
せっかくの楽しいシーズンです。いつもよりは多めに食べてもいいのかもしれません。

ですが、今日の記事のことを思い出していただき、楽しいシーズンを過ぎてからは、
しっかり砂糖の摂り過ぎには注意し、健康的な食事を意識して生活してくださいね!

 

 

慢性的な頭痛でお困りの方は、

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【冷え性の方必見】冷え性による頭痛の予防法

こんにちは。頭痛治療家 平井です。

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11月も中旬になり、気温がどんどん下り、冬の気候となりました。
この時期、頭痛治療をしていて、多くの方が悩まれているのが【冷え性】です。

「私、冷え性がヒドくて、この時期特に頭痛がヒドくなるんです。」

このような声をたくさん聞きます。
当院の頭痛患者さんの約8割の方が、冷え性に悩まれています。

そんな冷え性の方必見!
今日は、冷え性による頭痛の予防法についてお話いたします。

 

冷え性ってなに??

みなさん、冷え性とは、体がどのような状態になっていることがご存知でしょうか?
よく、低体温や低血圧とごちゃごちゃになってしまいますが、全くの別物です。

冷え性は、体温そのものが低いわけではありません。
低体温や低血圧のように治療するべき原因がどこかの部位にあるというわけではないため、病院へ相談しても、「異常なし。」という診断になります。

冷え性とは、体温は平熱なのに、全身や、手足・下半身などの体の一部が冷えて辛い症状のことを言います。
特に、四肢末端である手先や足先に冷えを感じる人が多いと思います。

私たち人間の体温は、約37度で健康に保たれるようになっています。これは、心臓を含め内臓の働きを活性化するよう、体の中心部の温度を約37度にするためです。

体の中心部の温度を、約37度に保つために、暑い夏は、筋肉を緩め血管を拡張させ血流が体の中心に集まらないようにし、さらに汗をかくことで外に熱を放散します。

また、寒い冬は、筋肉を収縮させ体を震えさせるように熱を作ります。それだけでは間に合わない時は、全身の血流を体の中心に集め、内臓周りの温度だけでも約37度に保とうとします。

常に一定のように感じる体温ですが、このように、季節によって体の部位によって異なります。

 

したかって、体が寒さを感じる冬は、体の中心から離れている四肢末端の手先・足先に血流が行き渡りにくくなるため極度の冷えを感じるようになります。

冷え性は、女性に多く、女性の5〜7割の方が冷え性と言われています。
女性は、男性よりも筋肉量が少なく、月経の影響により貧血になりやすかったり、腹部の血流が滞りやすいことも、女性に冷え性が多い理由となります。

 

冷え性だと、どうして頭痛になりやすいのでしょうか??

さて、頭痛患者さんが一番気になる本題です。
ズバリ答えは、足が冷えると頭痛になりやすくなります。
上記にお話したように、足に血流が行き渡らなくなることで冷えを感じます。

ふくらはぎの筋肉は、「第2の心臓」と呼ばれています。

心臓は、全身に血液を送るポンプです。ですが、重力があるため下から心臓へ血液を返す静脈は、心臓の力だけでは足りないため、ふくらはぎの筋肉が働くことでその役割を担います。

足に血流が行き渡らなくなると、ふくらはぎの筋肉の働きが悪くなることで、
足元からの血流が悪くなり、筋肉内に老廃物が溜まり、体はどんどん疲労していきます。


やがて、足元の影響は、全身へと繋がり、全身の血行不良、筋肉はガチガチになり、歪みも取れなくなり・・・・・
もう皆さんおわかりですね。
足の冷えは、緊張型頭痛や偏頭痛、全ての慢性頭痛の原因に繋がりますね。

 

足の冷え性の解決法


・足裏を刺激しましょう


ふくらはぎの筋肉は、アキレス腱から足裏につながっています。冷え性の方の足裏は、ガチガチになっています。
青竹踏み・健康サンダル・足裏指圧など、足裏をたくさん刺激しましょう。

 

・足指をほぐしましょう

足の指の筋肉をやわらくすることで、足への血流量を増やすことができます。
足指で、グーチョキパーはできますか?頭痛の方はできない人が多いです。私もできません。笑
足指を、引っ張る・ぐるぐる回す・グーチョキパーしてみましょう。

 

・足首を回しましょう

足首には筋肉がないため、血管がダイレクトに冷えてしまいます。そのため足首周辺の筋肉はすぐに固まります。
足首のストレッチやよく回すようにしましょう。

 

・ふくらはぎを揉みましょう

お風呂に入っている時に、浴槽の中で温まりながら、ふくらはぎをしっかり揉みほぐしましょう。
両手でふくらはぎをはさんで握るように、足首から膝の方へギュッギュッギュッ。繰り返しましょう。

 

 

さぁ、この冬は、しっかり冷え性対策をして、冷えによる頭痛を予防しましょう!!

 

 

冷え性による頭痛にお悩みの方は、

偏頭痛専門 神戸本山整体院 ぴ〜す

にお任せください。

 

 

ぴ〜す(^^)v

 

 

 

 

今まで我慢していたことができるようになり、すごく嬉しいです。 尼崎市39歳女性 

こんにちは。頭痛治療家 平井です。

頭痛が出始めた頃は、年に数回だった頭痛が、
歳を重ねるごとに頻度が増え、痛む強さも強くなり、薬まで効かなくなってしまう。
このような方が、とても多いように思います。

今回ご紹介させていただく患者さんも、10代の頃は軽い頭痛だったのに、
30代後半からどんどんヒドくなり、2か月前から毎日続き、
薬の効かない片頭痛でお悩みで当院にお越しくださいました。

本日は、年々ヒドくなる20年間の片頭痛から見事に大逆転を果たされたストーリーのご紹介です。

 

かもね

最終的には、頭痛の予兆までもほぼなくなりました。

K.Kさん 39歳女性 尼崎市在住

 

Q1 最初、どれくらいの期間、どんな悩みがありましたか?

10代の時から片頭痛がありましたが、歳を重ねるほど痛みの度合いと頻度が酷くなってきて、
30代後半になると痛み止めが手放せなくなりました。

毎日頭痛が来るのが不安で、頭痛を気にしながらの生活が苦痛でした。

 

Q2 今までどういうことをして対処してきましたか?

病院に通院し、予防薬と痛み止めを処方してもらい、
発作時に痛み止めと吐き気止めを飲んで対処していました。

 

Q3 神戸本山整体院へ来て、症状はどのように変わりましたか?

最初の方は、正直あまり実感のある変化は無かったのですが、
段々頭痛の頻度が減ってきて、そのうち頭痛の予兆のみで痛みに発展することがなくなっていき、
最終的には、予兆もほぼなくなりました。

 

Q4 どんな施術でしたか?痛かったですか?

痛みは無かったです。自分で簡単にできる眼の疲れや肩こりの解消法を教えてもらいました。

 

Q5 どんな人へオススメしますか?または一言メッセージをお願いいたします。

片頭痛がなかなか良くならなくて悩んでいた時に、夫がインターネットで調べてくれた事がきっかけで、
神戸本山整体院ぴ〜すに通うようになり、
今では頭痛を気にせず、今まで我慢していた事が出来るようになって、すごく嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

同じように片頭痛で悩んでいる方にオススメしたいです。

 

 

K.Kさん

この度は、嬉しいご感想をいただきありがとうございます。
片頭痛の不安を抱えながらの毎日の生活、とても辛かったと思います。
片頭痛の不安がある事で、我慢されてきた事ができるようになった。とお話してくださり、
私もとても嬉しく思います。

初めてのご来院時、K.Kさんの頭痛で辛い表情と、横で心配そうにK.Kさんを見守るご主人の表情がとても印象的に覚えています。
当院を見つけられたのもご主人という事で、ご主人の想いも合わさり、片頭痛が早期改善されたのだと思います。

これからは、お二人それぞれの運動不足解消も合わせて、
頭痛予防として、お二人でウォーキングなどしてみてはいかがでしょうか。

これからは、頭痛の不安なくお二人で、色々なことにチャレンジしてみてくださいね。

 

 

年々頭痛が酷くなり、毎日頭痛の不安で辛い方は、

片頭痛専門 神戸本山整体院 ぴ〜す

にご相談ください。

 

 

ぴ〜す(^^)v

 

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